今まではそんなに結婚は意識していなかった男性が、

結婚を意識する時はいつでしょうか?

  

先日、お話しました、

『理想の女性像と結婚したい女性像』より、

理想の女性から結婚を意識し、

結婚したい女性像というのは、

どのタイミングで変わるのか、

まとめてみました。

目次

理想の女性像が、結婚したい女性に変わるとき

理想の女性を求めていたのに、
結婚したい女性にふと変わる時があるようです。
それはどんな時でしょうか??

自分がピンチ的な状況になった時

転勤・リストラ等、仕事上での意図しない変化や困窮、
怪我や病気等、
人生において、「まさか!!」というピンチに遭う事も時にあります。
不安や悲しみ、辛いと思う時、
そんな時、自分を支えてくれる人の存在は大きいのです。
「この女性と一生生きて生きて行きたい」
そう思ってくれれば、結婚へと一気に進みます。


突然襲ってくる危機

突然、自然現象等で、災害が起こった時、
(今回のコロナ禍もそうですが)
思ってもいなかったことが起こった時や、
ご両親の他界等、人生を改めて考える時もあります。
「理想的だったご両親のようになりたい」
「一人で一生、生きて行く事への不安」等、
理由は様々ですが、
『一緒に生きていく人がいる意味』というのを、
改めて考える人も多いです。
そんな時に
ふと、『結婚』の文字が浮かぶ人も多い様です。

周りの人に押されて

「同期の友達が結婚した」 
「親に言われた」
「弟(妹)が先に結婚した」等、
周りの人が結婚したり、
又後押しされたりして、改めて考える方も多い様です。
「親に孫の顔が見たいといわれた」というのもあります。

貯金が貯まったから

堅実に貯金をしていて、
結婚資金が貯まったら・・とお考えの方も結構多いです。
結婚はスタートですので、
そのスタートをちゃんとした形でと
考えているのは素晴らしいと思います。
具体的に
『○○〇万円貯まったら』と二人で頑張るのも素敵だと思います。

まとめ

女性は男性と違い、
ほとんどの方が交際している中で、
すでに結婚も意識している方が多いですが、
男性は違う様です。

自然に結婚を意識してくれればいいのですが、
なかなかタイミング良く、
彼がピンチになったりも
しません(笑)

では、どうやって
『男性に結婚を意識させるか』


次回にお話します。