【必見】男性が結婚に向けて準備する事
目次
- 前準備と今やっておきたい事
- 貯金
- 勉強・転職
- 親孝行
- 一人旅行
- 趣味に投資
- 友達との時間
- プロポーズからハネムーンまでの計画
- プロポーズ
- 女性の両親への挨拶
- 男性の両親への挨拶
- お顔合わせ
- 結婚式・披露宴の下準備
- 結婚式・披露宴会場の決定
- 新居
- ハネムーン
- まとめ
前準備と今やっておきたい事
「結婚しよう」と考えた時に先ず何をすれば良いのでしょうか?
又、独身の今しかできない事・・最後にどんなことをやりたいのでしょうか??
貯金
正直、結婚しようと考える前に考えて実行しておくことかなとは思いますが、なかなかそうも行かないのが現実です。
独身で楽しく過ごしている毎日に結婚の事やその時に備えて貯金という考えには、わかってはいたとしてもなかなかならないです。
なので、今からでもいいので、毎月少額でも貯金するようにしましょう。その小さな積み重ねが大きな助けとなる貯金となるのです。
更に、もし余裕があるのなら、積み立てNISA等、これから将来の人生において大きな力にもなるであろう財テクを検討するのも良いと思います。
勉強・転職
今の仕事に満足しておりますか?
今後、家庭を持つと、独身の時のような身軽さは無くなり、簡単に仕事を変わるなんて事は出来なくなってくると思います。
それが将来の為に・・とわかっていても、実際の生活の追われてしまう・・それが現実だと思います。
ですので、もし、仕事を考え直そうと思っているなら、今のうちスキルアップの転職を考えて見ましょう。
又、仕事の為に勉強して資格を取ったり、更なるキャリアアップを考えてみるのも、今だから出来る事です。
出来る限りの下準備を備えて、家族の為にも頑張れる仕事をちゃんと整えておくことも結婚前のとても重要なベース作りなのです。
親孝行
親はいつまでの元気でいると思っているし、自分も親から独立して『ちゃんと一人前になった』気で、楽しく自由な生活をしていると、親の事等全く気にもかけない生活を送ってしまいます。
しかし、自分も家庭を持つ立場となって、やっと親の立場や苦労、気持ち等も少しづつ理解出来る様になって来るのです。
今まで育ててくれた事が当たり前と思っていたり、好き勝手に生きて来れた事等、思い返せばたくさんの両親への感謝の気持ちが出て来ると思います。
『結婚する事が親孝行』という方もいらっしゃいます。確かに一理あるかも知れませんが、結婚だけが親孝行ではありません。
ですので、この年齢まで育てて見守って来てくれた感謝の気持ちを込めて、旅行に招待したり、又美味しいお店での食事会等で親への感謝の気持ちを伝えましょう。
そして、これからは同じ『家庭を持つ立場』での良き相談相手になってくれると思います。
一人旅行
結婚したらなかなか出来ない事の一つに『一人旅行』というのがあります。
確かに、愛するパートナーを置いて旅行なんてなかなか出来ません。ですので、独身最後として、もう一度自分を振り返り、新たにスタートする意味でも一人旅行を実行するのもいいかも知れません。
一人だと、自分を見直すいいきっかけになると思います。
これからのパートナーとの人生への切り替えや夢を一人でもう一度考えて見るのも有だと思います。
趣味に投資
先程も申しました様に、独身時代には好きな事を好きなだけ堪能する生活だったと思いますが、それが出来なくなるのです。
幾ら趣味とはいえ、ちょっと大きなモノの購入にはパートナーの同意が必須となると思います。
まして、生活に追われてしまうと「欲しい」気持ちがあっても、それもままならないと思います。
ですので、どうしても欲しいのもがあるなら、独身の今のうちに購入してしまいましよう。
友達との時間
結婚するとやはり時間の使い方も変わって来ます。
仕事帰りに友達と朝まで一緒に・・・なんて事も出来なくなってくるのです。
まして子供が出来たら、休日でも友達と遊びに行く事も出来なくなるかも知れません。
ですので、今のうちに友達との時間も大切に作っておきましょう。
本当の友情があれば、お互いに忙しい時は会えなくても、又時間が出来た時に会えたり、たくさん話もしたり、悩みも聞いてもらえると思います。
プロポーズからハネムーンまでの計画
好きな方との結婚を考えた時に、実際に何をどのように考えながら進めて行けば良いのでしょうか??
プロポーズ
先ずはプロポーズをちゃんとしましょう。ですので、その時に一番大切な指輪の用意を一番最初にしましょう。
お店にもよりますが、ダイヤモンド石を先ずは購入して、仮の台に付けてもらってプロポーズをしましょう。
その後に女性と一緒に女性の気に入った指輪の台を購入して付けてもらうというのが多いです。
そして、プロポーズの場所、渡し方等、細かい段取りも考えておきましょう。
二人の思い出の場所や海や素敵なホテルのレストランやチャペルの前等が人気があるようです。
お店の方に話しておけば、演出等協力してくれる場合が殆どです。
是非とも素敵なプロポーズをしてください。
もちろん日時も大切です。
二人の記念日やお相手の誕生日等、思い出となる日にちも考えて決めましょう。
女性の両親への挨拶
プロポーズも成功して、二人の気持ちも定まったならば、今度はお互いの両親へのご挨拶をしましょう。
先ずは、女性のご両親へ。男性より娘さんと結婚したい旨を伝え、心を込めてご挨拶に行きましょう。
そのためには、先ず
①女性宅の都合の良い日を数日挙げてもらいましょう。
時間はお昼過ぎから夕方前までの3時間位を目安に考えましょう。訪問する時の注意点として、早すぎない様に、時間通りに訪問しましょう。
②手土産を用意しましょう。
どのようなお菓子が好みなのかを女性よりお伺いしておきましょう。又、地元の銘菓等も話題にもなりますので良いと思います。値段は3,000円~5,000円位。尚、ある程度日持ちするものが良いと思います。
③将来の生活設計を彼女と話し合っておきましょう。
将来の二人の生活設計を話し合い、女性のご両親にもご報告出来る様にしておきましょう。きちんと伝える事で、しっかりしている男性だという好印象に繋がりますので、これは重要なポイントです!
因みに、
一般的に女性の親御さんが聞きたい事は、
『男性の仕事の内容』
どのような仕事をしているのか、ある程度の年収なのか等
『結婚後の住まい』
どの地域に住むのか、賃貸なのか、購入なのか等
『家族について』
ご家族形成は?親御さんは?ご兄弟はいるのか等
特に、この様な事も二人で良く話合って相談して決めて、二人の考えとして、しっかり話せるようにしておきましょう。
④彼女から親御さんの情報を聞いておきましょう。
女性の親御さんとちゃんとコミュニケーションが取れるように、情報を得ておきましょう。年齢・仕事・趣味、どのような性格なのか、又好きな食べ物等話題になる事も多いので、しっかりと聞いておきましょう。聞き上手になれるように、共感や盛り上がれる話題も考えておきましょう。
⑤礼儀としての身だしなみに気を付けましょう
お伺いする時の服装に気を付けましょう。スーツで、きれいに洗濯してある服装で参りましょう。髭なども綺麗に剃って髪もちゃんと整えて行きましょう。特に一番気にして欲しいのが爪と靴下です。手元はかなり目立ちます。きれいにしておきましょう。
又家に上がりますので、靴下がくたびれていないか等、注意しましょう。出来れば新しい靴下で行くのが良いと思います。彼女の親御さんが安心出来る様な清潔感を出すことが大きなポイントです。
男性の両親への挨拶
そして次は男性のご両親へのご挨拶です。
日時決めや話の進め方、ポイント等、女性ご両親宅へお伺いする時の注意と同じですので、自分の両親だからと気を抜かずに対応しましょう。そして、自分の両親との会話等も女性にアドバイスをして女性の事も両親が気に入る様にしましょう。
そのためにも、やはり女性よりの手土産の用意はしてください。ご挨拶にも気を付けましょう。
又、女性の服装等にも気を付けてもらいましょう。BESTなのがワンピースです。暑い夏でも必ずストッキングは履いてください。素足はNGです。靴もパンプスで。出来ればかかともつま先もちゃんと覆ってある、高すぎないヒールのものが良いようですので、細かな点ですが、そのように伝えましょう。
女性を改めてご紹介して結婚したい旨の話を、ご自身の親とは言え、きちんと心を込めて話しましょう。
そのような姿を見て、女性も更に安心し男性の事を頼もしいと感じると思います。
お顔合わせ
それぞれのご両親への挨拶が終わったら今度は両家のお顔合わせです。
お互い、初対面という場合が多いですがこれから親戚になるのです。いい印象で楽しく幸せなお顔合わせ会になるように、各々が間に入り、和やかな会にしましょう。
①日程・場所を決めましょう。
日程はそれぞれのご両親と話合い、候補日を出して擦り合わせて決めましょう。
お会いする場所も、お互いが遠方なら話し合いで中間地点にするとか、状況により話し合いで決めて行きましょう。又車での来店をご希望なら車で来やすい場所にするようにしましょう。お店に駐車場があるのか、無いならば近くの駐車場を探しておく等の配慮も必要です。
尚、この会ではほとんどの場合、食事会となります。出来れば落ち着ける個室がいいと思います。又、その食事代はそれぞれのご両親の分もお二人で出すようにしましょう。
②当日の進行、内容を決める
結納の様な儀式的なきちんとした会にするのか、和やかな食事会にするのかは、お二人が開催する会であっても、お互いのご両親の意見もお聞きしておきましょう。
当日の流れは、
①お店に集合
当日は、お互いの両親だけが先に会わない様に、二人が先にお店に到着していましょう。又はお互いのご両親を連れてお店に行く形を取るのも良いと思います。
②司会・進行は男性で
最初に男性より簡単にご挨拶をしましょう。
ふたりの結婚を理解してくれたことへの感謝と、本日、両家顔合わせが出来る事への感謝を申し上げましょう。
③お互いの家族の紹介をしましょう。
先ずは男性のご両親、次に女性のご両親を紹介しましょう。自己紹介の形でもいいのですが、出来れば二人がそれぞれご自身の親御さんを紹介する形が自然で良いと思います。
④婚約記念の品物の交換をしましょう
男性からの指輪と女性からの記念の品の交換をしましょう。又ここで、婚約する事への誓約を記念として述べるのもいいと思います。
⑤会食・会談を和やかに楽しみましょう。
飲み物が足りているか、特にお相手のご両親に勧めたり等の気配りを忘れない様に、和やかにお互いの親睦を深めながらの楽しい会としましょう。
先程も申しましたが、お互いの両親は初対面という場合が多いので、その事も踏まえて話題も考えておきましょう。例えば子供の頃の話として、アルバムを用意するとか、両親の結婚の話等明るくて楽しい話題を考えておきましょう。
結婚式・披露宴の下準備
いよいよ結婚式・披露宴を考えましょう。
先ずはどのような方を招くのか、『親戚中心』なのか、『会社関係を多く』なのか、又は『友達中心』なのかを決め、そして招待する方の人数も決めます。
その、メンバーによって披露宴の雰囲気も変わると思います。パーティー式のラフな感じにするのか、形式を重んじた格式あるモノにするのか等、二人でよく話し合って決めて行きましょう。
お招きした方はこれからもお付き合いする方々がほとんとだと思います。そのような方々にある程度の負担もして頂くことになります。ですので特に、ご招待する方のリストアップは慎重に考えましょう。
「あの方にお声をかけたのだからこの方にもお声をかけなくては・・」等、人それぞれの繋がりもあります。人間関係も考えてお声かけしましょう。お招き漏れは大変失礼になってしまいます。そのような事が無い様に気を付けましょう。
そして、大体の方向性が決まったら結婚・披露宴会場を決めましょう。
①親戚の方々へのご招待
親戚関係の方々へのご招待についてはご両親と相談をして決めて行きましょう。親戚のご家族のご主人だけご招待か、ご夫婦でのご招待か、また小さなお子さんが居る場合はどのような対応をしたら良いか等ちゃんとお聞きして、披露宴会場にお伝えして、対応してもらいましょう。
②職場への報告は順番を考えて
職場への報告の前に招待する方を決めておきましょう。
ご報告は⑴直属の上司 ⑵他部署の上司 ⑶先輩 ⑷同僚 ⑸後輩という順番で報告をしましょう。その時に、主賓・乾杯のご挨拶等をして欲しい方にはきちんとお願いをしましょう。
又、ご招待する方を決めて行くと「あの人も呼ぼう」と、どんどん増えて行ってしまう傾向になって来ます。増えてしまうと当然それだけ費用も多くかかってきます。又、予約している会場の広さ(着席出来る人数)も決まっています。つまり多すぎると部屋も自ずと大きくしなくてはなりません。しかし、決めた日時にその大きな部屋が空いているかはわかりません。もちろんそうなると追加料金も発生します。この様に、最初に決めた人数を大幅に替えてしまうと大変ですので、その点も注意しながらご招待する方を決めて行きましょう。
又、女性にとっては結婚式はあこがれの舞台です。ドレスも素敵なものを選びたいし、式場で飾る花やパフォーマンスも素敵なものとしたいと考えていると思います。
その辺の費用の『かけ方』もちゃんと考えて上手くバランスをとって考えて決めて行きましょう。
結婚はスタートなのです。ゴールではありません。ですので、これからの生活もありますし、無理のない予算でちゃんと考えて見積もって行きましょう。
結婚式は大きなお金が動きます。お祝い金も頂けますし、ご両親からの援助金もある場合が多いです。ですので、その点も最初からご両親と相談しておくと安心です。
又、式場の支払い時期、両家の費用の分担等、全てを把握しておきましょう。
結婚式では、花束贈呈等ご両親への感謝のセレモニーの後、新郎の謝辞で最後を締めくくる事が多いです。ですのでその謝辞の言葉も考えましょう。
ありきたりの言葉ではなく、又飾った言葉でも無く、心のこもった本人らしい素敵なものがいいと思います。
最初に、出席してくれた皆さんに対するお礼の言葉と、この会がとても温かい感動のものとなったことへの感謝も伝えましょう。その後に、結婚する事に対する今の気持ちやこれからの生活の抱負等を入れるといいと思います。最後には今後もよろしくお願いしますという言葉を添えて締めくくるスマートな形のが良いと思います。
結婚式・披露宴会場の決定
時期・結婚式の方向性・人数・希望場所・予算等大体の方向性が決まったら、実際に結婚式・披露宴会場を探しましょう。
結婚式のスタイルによっても変わります。
*教会式
賛美歌を歌う教会の祭壇前で待つ新郎の元へ、父親のエスコートによりバージンロードを歩いて新婦が入場します。牧師が祈祷を捧げ、問いかけをして、新郎・新婦が答える形での結婚の誓約の誓約をします。
*神前式
日本古来から続く八百万(やおよろず)の神が仏教等の影響を受けて今の形になったと言われている日本ならではの挙式の形です。
神主が祝詞をあげ、玉串と三三九度の盃とで夫婦としての契りを結ぶというものです。
*人前式
特に決まった形式はありませんので、どの様な形でも出来ます。宗教色もありません。つまりは、参列者の前で二人が誓いをたて、指輪の交換をし、結婚誓約書or婚姻届に署名・押印をする等、参列者に対して二人の結婚を宣言するという形です。
結婚式・披露宴会場は、東京だと、『明治神宮/明治記念館』『八芳園』『椿山荘』『ホテル雅叙園東京』が、東京4大結婚式場と言われております。東京にお住まいではない方でも良く知っていると思いますので、この式場はとても安心の様です。
また、高級ホテルウエディングでは『シャングリラホテル東京』『リッツカールトン東京』『東京マリオットホテル』等がとても人気がある様です。
その他、恵比寿や表参道等のおしゃれな街にもとても素敵な式場があり、やはり人気が高い様です。
それぞれ、雰囲気も全く違います。人数によっても、また式の形に合うのか等も考えながら、式場の見学に行きましょう。
披露宴の食事も頂いてみて、検討するのもよいと思います。
新居
新居も探さなくてはなりません。
賃貸なのか購入するのかなどももちろんですが、先ずはどこに住むのかを決めなくてはなりません。
共働きなら、二人の仕事先に通える範囲となりますが、仕事によっては、完全リモートだったりする場合もありますので、その点も考慮して決めて行きましょう。
二人で住む地域を決めたら、賃貸か購入かも考えながら、二人の収入から家賃として出せる金額を算出しましょう。
一般的に『収入の3割が家賃』と言われています。
しかし、この金額は住む地域やそのご家庭の状況によっても全く違うと思います。東京等は高いですし、これからの人生で子供が出来たりすればお金もかかります。でも、そうなるとある程度の広さも欲しくなります。その辺りのバランスも考えて最初に家賃の上限を決めておくことが大切だと思います。
ハネムーン
結婚式も終わり、ほっと一息つきたい、ゆっくりしたい、良い思い出にしたい。大変だったけれど二人のスタート時に、沢山の素敵な思い出になった記念のバカンス等色々な想いがあるのがハネムーンだと思います。
人気は海外ならやはりハワイやモルジブ、国内なら沖縄らしいです。やはりゆっくりと島で疲れを癒しながら素敵な思い出を作りたいですよね。
北海道も人気の様です。美味しい食べ物、広大な大地等やはりゆっくり出来そうですね。
季節や観光スポットも考えながら、又、残っている休暇の日数等も考慮して、二人で楽しく決めましょう。
しかし「ココでは二人の想いだけで気遣いは要らない」と安心は出来ません。
そう・・お土産です!!
お土産の事ばかり気にしていると折角のハネムーンでも疲れてしまうので、行く前に何が良いか調べてある程度は決めておきましょう。
買う個数もちゃんと把握しておきましょう。
結婚式等で疲れていて、ついつい忘れている方もいるかも知れませんので、少し多めに買っておきましょう。
まとめ
男性も女性も今は平等・・と言われている時代ですが、気持の上で、やはり男性として結婚はビシッと決めて欲しいと女性の立場としては思います。
結婚は本当に大変な事なのです。今まで他のご家庭で生まれ育った方と一つの家庭を築いていくのです。その女性の人生を(お互い様なのかも知れませんが)背負っていくのです。責任も今ではフィフティフィフティなのかも知れませんが、心構えとしてはちゃんと決めるべきだと思います。
入籍だけというカップルも多いです。それこそ同棲のみというカップルだっております。何か理由があったり、それぞれのお考えがあっての事なので、それも良いとは思いますが、一人の人間として、ちゃんと決める時はちゃんと決めるべきだと感じます。
ご自身でちゃんと決めてスタートした二人なら、きっと何か壁にぶつかっても、二人で話し合い「乗り越えて行こう!」という力も出て来ると思います。そうやって二人で作り上げて行くのが二人の人生だと思います。ですので、結婚の準備は男性がリードして、最高の形にして、最高のスタートを切りましょう!!
・・・あっ!!『切る』は結婚だからNG??(笑)