母への感謝から考える“家族の始まり”|結婚相談所の仲人が伝えたいご縁の大切さ
目次
- 家族をつなぐ愛のリレーは、すべて母から始まった——私が結婚相談所を続ける理由
- 受け取った愛情を次の世代へ
- なぜ今、結婚相談所が必要なのか
- 家族の始まりを共に喜べる仲人でありたい
- 全ては母から始まった
- ありがとうの気持ちを、形にする
- 最後に
家族をつなぐ愛のリレーは、すべて母から始まった——私が結婚相談所を続ける理由

63年前の今日も、今のように照りつける暑い日だったのでしょうか。
私はそんな日に、母の大きな愛と共にこの世に生まれました。
母にとって私は、三人目の子ども。そして7人家族の末娘として、両親、祖父母、姉、兄に囲まれて、私はたくさんの愛情を受けながら育ちました。
思い返せば、子どもの頃の思い出にはいつも母の存在があります。
季節ごとに作ってくれた旬の料理、忙しい家事の合間に縫ってくれた手作りの服。
時には厳しく叱られたこともありましたが、それも全部、私の心に残る愛の形でした。
母の笑顔に励まされ、母の背中を見て学び、母の言葉に支えられて今の私がいます。
結婚してからは、私も母となり、二つの大切な宝物を授かりました。
自分が親になって初めて、母が私に注いでくれた愛情の深さを知り、ありがたさが胸に沁みました。
受け取った愛情を次の世代へ
不思議なもので、親から子へ、そして孫へと、愛情は静かに受け継がれていきます。
私の宝物だった子どもたちは成長し、今では立派に父親として家庭を支えています。
母が私にくれた愛情は、私を通じて次の世代へと確かに繋がれているのです。
結婚し、家族を築き、また次の命が生まれる——。
当たり前のようでいて、実は奇跡のようなこと。
このリレーがどこかで途切れてしまえば、次の世代へと受け渡されるはずの愛も途絶えてしまいます。
だからこそ、私は微力ながらもこの「愛のリレー」を繋ぐお手伝いがしたいと思うようになりました。
それが、私が結婚相談所を開き、今も仲人として活動を続けている理由の一つです。
なぜ今、結婚相談所が必要なのか
少子化が叫ばれて久しい日本。
核家族化が進み、人と人との繋がりが希薄になったと言われます。
便利な世の中になったはずなのに、孤独を感じる人が増えているのはなぜでしょうか。
出会いの形も変わりました。
SNSやマッチングアプリが普及し、誰でも手軽に異性と繋がれるようになった一方で、
「本当に信頼できる相手と、結婚を前提に出会いたい」という人はむしろ増えているのを実感します。
私の結婚相談所には、そんな思いを抱えた方が訪れます。
「仕事ばかりで出会いがない」
「何を話せばいいかわからない」
「誰かに背中を押してほしい」
——そんな方々に寄り添い、一人ひとりと向き合いながら、ご縁を繋ぐのが私の役目だと思っています。
家族の始まりを共に喜べる仲人でありたい
私が仲人として大切にしているのは、ただ出会いを提供するだけではありません。
「この人となら、温かい家庭を築けそう」
そう感じられる相手と出会い、安心して歩み始めてもらうことが一番大切だと考えています。
だから、時には親のように、時には友人のように、時には人生の先輩として。
会員さまが一歩踏み出す勇気を持てるように、精一杯サポートをしています。
私自身が母から受け取った愛情を、私を通してまた別のご家族へと繋いでいく。
これほど幸せな仕事はないと感じています。
全ては母から始まった

63年前、母が私を産んでくれたあの日がなければ、今の私はいません。
母の愛情がなければ、今の私はこの仕事をしていなかったかもしれません。
そして今、私が結婚相談所で繋いだご縁の先にも、また新しい命が生まれ、家族が育まれています。
すべては母から始まった——そう思うと、母の偉大さに改めて頭が下がります。
ありがとうの気持ちを、形にする
今日は、母に心から「ありがとう」と伝える日です。
そして同時に、私自身も「ありがとう」と言われる仲人であり続けたいと改めて思います。
これからも、誰かの人生の大切な始まりに寄り添えるように。
温かな家庭が一つでも増えますように。
母から受け継いだ愛情を、これからもたくさんのご家族に繋げていけたら嬉しいです
最後に

「家族を持つこと」「親になること」は、時に不安もあります。
けれど、誰かと一緒に笑い、支え合いながら生きていく幸せは、何にも代えがたい宝物です。
もしも、結婚を考えているけれど一歩が踏み出せない方がいらしたら、
ぜひ一度、私にお話を聞かせてください。
母が私を産んでくれたように、
誰かが誰かを想い、誰かと誰かが家族になる。
そのお手伝いができることを、私は誇りに思います。
母へ。
63年前の今日、私を産んでくれてありがとう。
これからも、愛のリレーを繋いでいきます。