以前にも話しました、LINEの男女の違い。

今回は簡単な例を出してお話しましょう。

 

 

目次

午後、仕事中に彼女よりLINEが・・・

仕事中なので、しばらく既読のみでも彼女は理解してくれるけれど・・・。
でも、後ほど、
なんて返せばいいのでしょうか??

女性側から見ると「え?普通に返せばいいんじゃない??」と。

でも、慣れていない男性はその「普通」がわからないのです。

返す言葉がわからない男性

質問でもない。
困ったことでもない・・・。

ただ、単にお昼を食べたというLINE。
しかも、
正直、どこにでもあると思うランチ。。
何処にポイントを置いて話せばいいのでしょう。。。というのが男性の意見。

いやいや・・・(笑)
なんでもいいんじゃない??

「おいしそうですね。僕は時間が無くてコンビニでした」
「ナポリタンですか?僕も好きです」

たわいもない会話でいいのです。

でも、それが
ぱぱっと出ないのが男性。
何故なら、男性に取ってLINEは『連絡ツール』だからです。
この様な「なんの連絡?意味??」という文章には
なんと返せばいいのか、悩んでしまうのです。

・・・で、精一杯の一言